効果的な勉強法はどれ?俺の名は「ケイトスペード」あらゆる謎を解明します。

勉強法の書籍は沢山ありますが、おすすめ出来るようなものをピックアップしました。

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話の感想

受験を控えているのに志望している学校に届かない、勉強の仕方がわからない、そんな人におすすめしたい本が学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話です。

名前の通り、偏差値40の決して真面目ではない女子高生の勉強方法を記載しています。

もともとは投稿サイトにアップされた話だったのですが60万人もの読者が感動した人気話であり、書籍化となりました。

書籍化した本は完全版として全面描き下ろしされたので、ウェブで読んだことがある人でも楽しめる内容でしょう。

大学受験を考えている同年代の方はもちろん、学生の子供を持つ親御さんやサラリーマンにも役立つ情報がたくさん記載されています。

なぜなら、子どもや部下を伸ばすことができる心理学テクニックや学習メソッドなども多数掲載されているからです。

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話に登場するのは、偏差値40の女子高生さやかちゃん、心理学などを使い短期間で偏差値を上げるカリスマ塾講師、そしてさやかちゃんのお母さんであるああちゃんです。

女子高生サヤカが学んだ「1万人に1人」の勉強法の感想

女子高生サヤカが学んだ「1万人に1人」の勉強法は、99.99パーセントの人がやらない成功法則を実践した女子高生サヤカの勉強方法を記載した小説となります。

したい人、10000人、始める人、100人、続ける人、1人というほど続ける人が少ない方法ですが、継続して実践をすれば確実に身になるでしょう。

女子高生サヤカが学んだ「1万人に1人」の勉強法は、高校生である私、サヤカが主人公で、文通形式で話が展開していきます。高校生と中学生の姉弟との文通を行い、最初は人を殺すことについての議題から文通がスタートしていきます。

その後、辛い思いをした過去や今までのこと、さまざまな事を話していき、最終的には勉強方法について指南をしていく内容となっています。

勉強方法の指南は勉強のやり方からテストの受け方、勉強においての時間の使い方など基本的なことを一冊のノートにまとめただけですがとても参考になり評判も良かったので書籍化されたようです。

話の内容は文通メインですが、やるぞ、ノートと名付けられたノートの内容もとても重要となっています。

受験脳の作り方

受験脳の作り方は、脳科学で考える効率的学習法を公開している本で、池谷祐二さんの著書です。

この本は、高校生の勉強法に最適で、脳科学の入門書としてもおすすめです。

相当勉強しているのに、中々うまく習得できていないと痛感している人にイチオシの書で、記憶と忘却の仕組みについて詳しく解説されています。

この本に書かれていることを実践すると、効率的な復習によって学習したことの習得効果に大きな差があることがよくわかります。
受験脳の作り方では、予習、学習、復習の比率は 1/4 : 1 : 4 が適度だと教えています。

脳には記憶を司る部位である海馬がありますが、脳は実際蓄えるよりも忘れていくほうが多いのです。

試験前に徹夜で詰め込んだ記憶はすぐに消えていきますが、興味があるものはすぐに覚えられます。

要するに、バイオリズムのタイミングをつかめば記憶効率は一気に上がるのです。

脳の働きを正しく理解することで、学習効率は大きくアップします。

努力の割にうまく習得できない理由が、この本を読むことでよく理解できます。
脳の特性を把握し、理解した上で勉強に取り組む上で有効な一冊です。

16倍速勉強法の感想

16倍速勉強法とは本山勝寛さんが執筆した本のタイトルです。

この本は著者の経験から確立した勉強法を紹介する内容となっています。

彼は高3の春に受けた合格可能性なしの判定から、両親に頼れない貧乏なバイト生活をしつつも独自の勉強法で東京大学に現役で合格しています。

また1年足らずの独学でTOEFL・CBTを180点から273点、GRE・Verbalを280点から620点にまで急上昇させ、ハーバード大学院にも合格しているという経歴の持ち主です。

その勉強法とは、地頭、戦略、時間、効率の4つの要素を数式に例えて、掛け算的に働かせることで成果につなげるという方法です。

各要素それぞれにその定義と具体的な実践例が記されており、堅苦しい表現ではなくわかりやすい言葉で説明されているところが好評なようです。

地頭では読む力と書く力、戦略は目標、時間はモチベーションと時間のつくり方、効率は集中力の持続とそのコツなどを解説してくれています。

勉強の入門書としての評価は高いですが、勉強の習慣が身についている人にとっては普通の内容のようです。

社会人のビジネス向けというよりも受験や資格取得の勉強をする人向けの書籍です。